Japanese
Title創刊のことば
Subtitle
Authors斎藤隆雄
Authors(kana)
Organization徳島大学医学部麻酔学教室
Journal循環制御
Volume1
Number1
Page3-5
Year/Month1980/
Article報告
Publisher日本循環制御研究会
Abstractこうして「循環制御」の創刊の日を迎えることができて本当に嬉しい. ここまで漕ぎつけることができたのは何と言っても周囲の方々の暖かい御尽力があったからこそのことであって, 紙面を借りてここに心からお礼を申し上げる. 雑誌を創刊し維持して行くことは必ずしも楽な仕事ではないし, あまり報われることも多くはないと十分承知していた. にもかかわらずあえてそれを企画し実行に移して来たことについては, その動機や物事の経緯のあらましを御紹介しておく必要を感ずる. そもそも事の始まりは循環制御研究会の創設を計画し, 関係の諸先生方と御相談をしはじめた頃のことである. 循環制御研究会は雑誌「循環制御」と正式には直接の関係はないのであるが, 研究会記録の掲載等実質的には表裏一体と見られる点も多いので誕生の経過のからみなどを主として紹介させて頂きたい. 本会は, 従来の内科的循環器学や心臓血管外科学とは違った角度, すなわちもう少しダイナミックな視点から循環を見直してみようというところに会創設の趣意があったわけである.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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