Japanese
TitleSWAN-GANZカテーテル
Subtitle講座
Authors粕谷由子, 上松治孝
Authors(kana)
Organization岐阜大学医学部麻酔学教室
Journal循環制御
Volume2
Number2
Page393-398
Year/Month1981/
Article報告
Publisher日本循環制御研究会
Abstractはじめに 1970年に, Swan, H.J.C., Ganz, W.らによって, 透視を必要としない心臓カテーテル法として, flow-directed balloon-tipped catheterが発表されて以来(図1)1), この種類のカテーテルはの使用は, 300例を越え, いくつかの症例も報告してきた5〜8). 今回は, これらの経験や, 文献的考察をもとに, カテーテルの種類や, 使用方法, 使用目的, 合併症について解説する. 種類 一般に, このカテーテルは, 心拍出量が測定できるという, ひとつの大きなメリットをもつため, それぞれの心拍出量計に応じて, カテーテルがつくられている. エドワーズ社製熱希釈法心拍出量測定装置モデル9520, 9520Aには, Swan-Ganzカテーテル(4F, 5F, 6F, 7F), キムレー社製心拍出量コンピューター3500, 3500Eには, キムレー社製熱希釈式カテーテル(5F, 6F, 7F), グールド社製熱希釈式心拍出量計SPI425型には, SP 5007(7F), SP 5003(3F)カテーテル, その他, エレキャセ, ウォーターズ, コロンバス, IL等のカテーテルが, わが国で使用されている.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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