Japanese
Title航空医学実験隊の紹介
Subtitle施設紹介
Authors福島和昭*
Authors(kana)
Organization*防衛医科大学校麻酔学教室
Journal循環制御
Volume4
Number3
Page525-529
Year/Month1983/
Article報告
Publisher日本循環制御研究会
Abstract航空自衛隊の航空医学実験隊は昭和32年11月に発足して以来, 既に25年余が経過した. わが国の唯一の航空医学, 航空心理学の研究施設として, 航空自衛隊はもちろん, 民間航空の発展にも大きく貢献してきた. その施設は立川市曙町, 陸上自衛隊立川駐とん地内にあって, その主要施設は低圧実験室, 航空医学実験場, 遠心力実験場, 実験動物舎, 瞬間減圧実験場, 衝撃実験場, 放射線実験場, 反響室, 空間識実験施設, 電子計算施設, シミュレーターおよび人工気候実験施設, 視覚実験場, 射出座席訓練施設, 航空適性実験場などから構成されており, その各施設の利用目的などについては後で述べることにする. 近年航空機の急速な発展に伴ってその性能に適応してそれを操縦する人間の医学, それに関する器具と機械, またそれらをとりまく環境システムの研究は次々と未知の研究課題を惹起してきた. それに対応して本施設は航空事故, 航空健康管理, 航空人間工学, 救命装備品, 特殊環境下の医学という五大項目を研究対象として開設以来今日まで努力をしてきたようである.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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