Japanese
Title第8回世界麻酔学会印象記
Subtitle
Authors劔物修
Authors(kana)
Organization北里大学医学部麻酔科
Journal循環制御
Volume5
Number1
Page123-125
Year/Month1984/
Article報告
Publisher日本循環制御研究会
Abstract「I. 学会場から」第8回世界麻酔学会は本年1月23日から5日間にわたり, 政情不安が心配されたフィリピンのマニラ市において開催された. 会場にあてられたフィリピン国際会議場は5,000人収容の大ホールをはじめ大小18のホール, 会議室を有する立派な施設であった. 60ヵ国から約3,000人の参加を得, 日本からは主催国フィリピン, 米国に次いで多く, 約200人が参加した. 特別講演(5), シンポジウム(26), 症例検討(8)が企画され, 日本からは10人が選ばれていた. 循環に関しては, シンポジウムでは「麻酔と心血管外科手術」「麻酔と冠動脈疾患」がとりあげられていたが, ASAのrefresher courseの域を超すものではなかった. 「麻酔集中治療におけるモニタリング」, 「救急医療:治療とその限界」「アイソフルレン」, 「麻酔におけるコンピューター」も循環に関連するテーマであった. 症例検討は今回の学会で初めて採用されたもので, morbidity & mortalityカンファレンスと類似したものである.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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