Japanese
Title完全独立型救急医療施設
Subtitle施設紹介
Authors野口照義
Authors(kana)
Organization千葉県救急医療センター
Journal循環制御
Volume7
Number1
Page657-660
Year/Month1986/
Article報告
Publisher日本循環制御研究会
Abstractはじめに 救急医療施設は, 軽症, 重症を問わず全ての救急患者を受け付ける救急施設と, 疾病の重症度と施設の機能により階層別化された一次(初期)救急施設, 二次救急施設, 三次救急施設あるいは救命救急センターなどに大別される. 他方それぞれの各救急施設は, 病院の一部門として機能している病院併設型と, 救急患者のみを対象として独立した医療施設の独立型に分けることができる. 欧米諸国をはじめ本邦の救急施設の殆んど全てが上述の併設型であるが, 千葉県救急医療センターは数少ない独立型の救急施設で, 通常の病院や病院併設型の救急部門とは多少趣きを異にしている. 設立の主旨と施設の概略 当施設は, 人口約500万の千葉県下全域を対象として脳神経外科, 循環器科などを主体とし, 重症患者に対する救命救急処置を目的とした三次救急医療施設で, 一次および二次救急医療施設を含めた県の救急医療体制の一環として機能する専門医療機関である.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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