Japanese | |
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Title | 第7回循環制御研究会開催のご挨拶 |
Subtitle | 特集-第7回循環制御研究会記録- |
Authors | 山本道雄 |
Authors(kana) | |
Organization | 岐阜大学医学部 |
Journal | 循環制御 |
Volume | 7 |
Number | 3 |
Page | 801-801 |
Year/Month | 1986/ |
Article | 報告 |
Publisher | 日本循環制御医学会 |
Abstract | 第7回循環制御研究会を昭和61年4月9日国立京都国際会館で行うことになりました. このような立派な会場を使用できるのは第33回日本麻酔学会会長宮崎正夫教授のご尽力に依るものであります. ここに感謝の意を表します. さて今回は長期連用薬剤の問題点とNoninvasive cardiovascular monitoringを主題に選んでみました. ともに常に進歩をつづけている, 我々にとって身近で興味ある問題と思います. 演者にお願いした先生方も内科, 外科, 精神科, 麻酔科と広い分野の権威者で, ご自分の学会と期日が重複しておられる方もありましたが, 快く引受けて頂きました. 今回は一般公募に先立ちパネル, シンポジウムの題名とそれぞれの司会者や演者を決めましたが関連した演題はポスターによる発表及び時間が許す限り発言をおねがいして充分討論して頂きたいと考えています. 他の一般演題は通常の発表形式をおこなう予定です. |
Practice | 基礎医学・関連科学 |
Keywords |