Japanese
Title清潔ホール型手術部の新設(北海道大学附属病院手術部について)
Subtitle施設紹介
Authors三浦哲夫
Authors(kana)
Organization北海道大学医学部附属病院手術部
Journal循環制御
Volume7
Number4
Page1101-1105
Year/Month1986/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstractはじめに 近年手術の進歩はめざましいものがある. これは麻酔学, 特に術中患者管理の進歩, 抗生物質の進歩と共に手術用機器の発展に負うところが大である. このために手術の内容はますます高度化され, 手術時間は従来より長時間を要するようになり, それだけ術後感染の機会が増加することになる. 手術は術後の感染そのものが手術の成否に重大なかかわりあいを持つため, 手術室では従来よりさらに厳しい清潔管理が要求される. 手術室の清潔管理にはいろいろの要素がある. 手術室に出入りする人の皮膚からの細菌の発散をいかにして防ぐか, 手術にたずさわる人達の皮膚消毒をどうするかということもある. 手術に用いる器械, 器具, 材料の滅菌工程管理も大事である. またそれらが完全に滅菌された状態で使用しなければならない. それは滅菌物の保管の問題でもある. また使用済の汚染器材の処理も手術室の清潔管理には欠かせない問題である.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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