Japanese
Title1ST International Congress of Therapeutic Drug Monitoring
Subtitle関連学会印象記
Authors田川哲三
Authors(kana)
Organization大阪大学医学部小児科小児神経部門
Journal循環制御
Volume9
Number4
Page539-542
Year/Month1988/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract第1回のInternational Congress of Thera peutic Drug Monitoringは, 10月20日より22日まで, 大阪商工会議所に於いて開催された. 日本から国立循環器病センター田中一彦先生, 米国からProf. Pippengerが初代会長をつとめられた. Therapeutic Drug Monitoring(TDM)という耳なれない新しい学問であり, また, 第1回ということにもかかわらず, 約250名という多数の参加者があった. そのうち前登録をしたもののspecialityをみると, Pharmacology, Pharmacy, Clinical Pharmacologyなど薬学・薬剤部がほぼ半数, 小児科, 精神神経科, 内科, 麻酔科およびICUなど臨床系の医師が1/3, そして中央検査部, 生化学など基礎から臨床まで非常に幅の広い分野から参加者があった. TDMが単一の分野でのみ必要とされているのではなく, それぞれの専門において必要度が高まっているのであろう, 今後それぞれの分野から協力しあって様々な情報を交換しあわなければいけないと思われるが, この面では今まであまり例をみない有意義な学会である.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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