Japanese
Title医用サーモグラフィー
Subtitle機器紹介
Authors横田祥, 山村剛康, 劔物修
Authors(kana)
Organization北海道大学医学部麻酔科
Journal循環制御
Volume13
Number3
Page506-508
Year/Month1992/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract近年, 医用サーモグラフィーの発達により, 各種虚血性疾患や腫瘍診断への応用が進み, 麻酔科外来(ペインクリニック)でも血行障害性疾患の診断や神経ブロックの効果判定などに利用されている(表1). また, 当研究室では実験的心筋虚血の範囲測定にサーモグラフィーを使用し, コンピュータ化したシステムにより心筋虚血領域を連続的に観察できるようにした1,2). 医用サーモグラフィーは日本アビオニクス, 日本光電, 日本電気三栄などでそれぞれ特徴のある製品を開発している. ここでは, 現在使用している日本アビオニクス社製医用サーモグラフィー(TVS-2000ME)を紹介する(写真1). 「概要」サーマルビデオシステムは観測対象物の各部の温度を非接触で測定し, 内蔵モニタテレビに温度分布像(熱画像)として疑似カラーで表示する装置である. 装置は赤外線カメラヘッドとイメージプロセッサの主要部分より構成されている.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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