Japanese
Title(司会の言葉)無症候性心筋虚血の治療をめぐって
Subtitle特集 シンポジウム =無症候性心筋虚血の治療をめぐって=
Authors岸田浩
Authors(kana)
Organization日本医科大学第1内科
Journal循環制御
Volume14
Number1
Page5-6
Year/Month1993/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract無症候性心筋虚血が注目されたのは, 心筋虚血の診断法が確立し, その病態が明らかになるとともにそれに対する治療の必要性が指摘されたためである. 無症候性心筋虚血は症候性心筋虚血の予後と同様な経過を示すため, その治療が重要であることが知られているようになってから, 無症候性心筋虚血の治療は症候性のそれと全く同じように行われているが, 治療による有用性や安全性について検討されていないのが現状である. 無症候性心筋虚血にはさまざまなタイプがあり, それに応じた治療が必要と考える. 今回企画したシンポジウムの目的は, すべてのタイプの無症候性心筋虚血を対象とし, それぞれの治療対策およびその違いについて討論することである. 始めに, 司会の言葉として, 無症候性心筋虚血の診断法, 出現頻度およびその予後についての実態を報告し, その後で各シンポシストにそれぞれのタイプに応じた無症候性心筋虚血の治療法について述べていただき, 最後に総合討論を行う予定である.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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