Japanese
Title心疾患を有する成人患者の非心臓手術の周術期管理
Subtitle特集 司会の言葉
Authors奥村福一郎
Authors(kana)
Organization横浜市立大学麻酔科
Journal循環制御
Volume16
Number1
Page2-3
Year/Month1995/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract心疾患を有する患者の非心臓手術の管理は, 麻酔科医のみならず, 術前評価に関係するcardiologistや外科医にとっても, 大きな関心事である. 即ち, その患者について必要な検査を行って診断を確定し, 心疾患治療の必要性も検討して, 手術・麻酔の適応を決定する必要がある. 手術・麻酔の適応となれば, 手術手技, 麻酔方法の選択, 術中, 術後管理の検討に加えて, そのリスクについて患者自身やその家族に如何に説明するかも重要な作業である. 本テーマについては, ASA refresher course lectureでも毎回のように取り上げられており, 我国でも最近の麻酔関連学会でこれに類似するテーマのシンポジウムが連続して開かれている. 心疾患は多様であり, 同一疾患であっても重症度や手術術式によってもその対策は異なる. このテーマがたえず問題となる所似であろう. 本シンポジウムでは, 心疾患の中でも一般的な心不全に加えて, 不安定狭心症, 肺高血圧症, 脚ブロック合併など比較的特殊な疾患も取り上げてお話頂いた.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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