Japanese
Title討論
Subtitle
Authors岸田, 斉藤(俊), 大塚, 谷口*, 栗田**, 高橋**, 甲谷, 小川, 吉本, 藤田, 甲谷, 斉藤(勉)
Authors(kana)
Organization*群馬県立循環器病センター, **防衛医大
Journal循環制御
Volume16
Number2
Page169-174
Year/Month1995/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract岸田 どうもありがとうございました. ただいまのご演題にご質問ございませんでしょうか. それではどうもありがとうございました. それでは各先生方にお一人ずつご質問を受けていきたいと思いますので, それでは斉藤先生, お願いいたします. 斉藤(俊) それでは個々の演者の先生方に対するご質問をお受けしますけれども, まず大塚先生に対する質問がありましたらどうぞ. 大塚先生は日内リズムと循環器について, introductionとreviewという形でわかりやすくお話をいただいたわけですけれども, ご質問ございませんでしょうか. 岸田 大塚先生, 今日のリズムの話は, 生体リズムは内因性に限らず, いわゆる外的な因子も含めたリズムで話をしていこうと思っているのですが, その辺の考えについていかがでしょうか. そういう話の進め方でよろしいでしょうか. 大塚 臨床の場では, 全体の現象を見て, いわゆる表現型としてのリズムの有無を云々していくので十分であろうかと思います.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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