Japanese
Title第4回日本心血管インターベンション学会
Subtitle関連学会印象記
Authors大島茂
Authors(kana)
Organization群馬県立循環器病センター 循環器内科
Journal循環制御
Volume16
Number3
Page396-397
Year/Month1995/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract第4回日本心血管インターベンション学会は, 6月7日〜9日の3日間名古屋の国際会議場において開催された. 今回の学会では従来の医師部門(メディカル部門)に加えて, コ・メディカル部門が新設され, 看護婦, 臨床工学士, 放射線技師, 検査技師がそれぞれの立場からPTCAを中心とした心血管インターベンションに関する発表を行った. 心血管インターベンションは合併症発生の危険を伴う治療であり, スタッフの連携が必要である. したがって, 虚血性心疾患患者の治療という一つの目標に向けてさまざまな立場から意見を述べあうことは重要なことであり, 今後もぜひ続けてほしい企画である. 発表演題はメディカル部門が口述131題, ポスター186題の計317題(採択率94%), コ・メディカル部門がシンポジウム15題, 口述36題, ポスター61題の計112題(採択率100%)で, ポスター会場を含め計5会場に分かれて活発に討論された. コ・メディカル部門のテーマは, インターベンションに携わるコ・メディカルスタッフの役割, 術前・術中・術後管理について, 機器管理, 緊急インターベンションの際の対応, データ処理, 画像の工夫, 放射線被曝, 看護体制, 患者のオリエンテーションなどであり, 医師にとっても参考になる発表が少なくなった.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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