Japanese
Title第70回日本薬理学会年会印象記
Subtitle関連学会印象記
Authors矢沢和人
Authors(kana)
Organization旭川医科大学薬理学講座
Journal循環制御
Volume18
Number2
Page277-278
Year/Month1997/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract第70回日本薬理学会年会は東邦大学薬学部薬理学教授 高柳一成会長のもとに平成9年3月22日から25日までの4日間, 千葉幕張メッセにおいて開催された. この年会の特徴はシンポジウムの多さがあげられると思う. その数は25にものぼり, 朝から晩まで最新のデータを基盤とした討論が続いた. まずオープニングシンポジウムとして「アジアの薬理学は今, そして」から始まり, 「創薬と受容体」「脳虚血への血管・グリア・ニューロン応答と薬物作用」「中枢セロトニン受容体サブタイプの研究と創立の可能性」「膜認識分子・膜修飾分子を用いた細胞機能の改変」「心臓血管系の薬理学の現状と未来への展望」「オータコイドの受容体拮抗薬・合成酵素阻害薬の特異性と有効性について」「唾液腺機能と治療の新しい展望」「新しい機能探索分子による生体機能解明へのアプローチ」「エンドセリンと循環器系調節」「気道上皮の炎症性障害及び分化増殖異常の分子機構と治療薬開発の基礎」「メカノストレスと細胞反応機構」「中枢性疾患の新しい実験動物モデルと薬物のスクリーニング」「アストロサイトのシグナル伝達と機能」「薬理学における生体ラジカル検出技術の最前線」「老化マーカーの検索とその制御」「生理活性物質をルーツとして用いた細胞内情報伝達機構の解明と創薬」「心房筋細胞の興奮伝達異常の電気生理学基盤」「脳内金属イオンと神経機能制御機構」「コリン作動性神経研究の今日的展開」「脳内活性物質と情動反応」「ラジカル反応の生理的・保護的側面」「血管平滑筋の病理と薬理」「独創的新薬の合理的設計」「薬理学の新しい研究領域」がもたれた.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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