Japanese | |
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Title | 第1回医用近赤外線分光法国際シンポジウム |
Subtitle | 関連学会印象記 |
Authors | 浜岡隆文* |
Authors(kana) | |
Organization | *東京医科大学衛生学公衆衛生学教室 |
Journal | 循環制御 |
Volume | 20 |
Number | 1 |
Page | 115-117 |
Year/Month | 1999/ |
Article | 報告 |
Publisher | 日本循環制御医学会 |
Abstract | 去る平成10年9月18日, 第18回国際脈管学会の会期中に, 京王プラザホテル(東京新宿)にて帝京大学麻酔科学教室岡田和夫教授(写真右から5番目)を会長として1st International Symposium on Japanese Medical Near Infrared Spectroscopy(第5回医用近赤外線分光法研究会)が開催された. 医用近赤外線分光法研究会は, 1995年に発足し, 第1回の研究報告会を故岩根久夫東京医科大学名誉教授を会長として開催し, 昨年まで毎年, 日本脈管学会総会の会期中に研究報告会を行ってきた(資料1). 私自身も本会の幹事として企画準備の段階から参加させていただいた. 今回, 本研究会の印象記執筆の指名を受けたため, ご報告させていただく. 今回のシンポジウムでは海外からF.Jobsis先生(写真左から6番目)をはじめとして, B.Chance(左から5番目), D.Delpy(左から7番目), M.Ferrari(右から6番目), D.Benaron先生(右から3番目)をシンポジストとして迎えることができた. |
Practice | 基礎医学・関連科学 |
Keywords |