Japanese
Titleシンポジウム「肺血栓塞栓症の診断と治療」
Subtitle第8回 循環器セラピューティック・フォーラム
Authors谷口興一*1, 中野赳*2, 丹羽明博*3, 高本, 早川*4
Authors(kana)
Organization*1群馬県立循環器病センター, *2三重大学第1内科, *3武蔵野赤十字病院循環器科, *4日本医大
Journal循環制御
Volume20
Number2
Page157-162
Year/Month1999/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract「総合討論」谷口(司会)それでは残された時間の中で幾つかポイントを拾って討論をしていただきたいと思います. PTEの場合に, 私自身いつも思うことですが, とにかく診断率が低いということです. 先ほど中野先生も述べられましたけれども, これは先生, 見逃しが多いのでしょうか, 誤診が多いのでしょうか, どちらなんでしょうか. 中野 やはり見逃しではないかと思います. 現在, まだ我々が診断をつけているのは, massiveというか, majorというか, 大きなものを見ているだけで, 小さいものがもっとあるはずだと, 私自身は思っています. 谷口 見逃しが多いということは, 症状にしても, 検査にしても, 非特異的であるということがあるかと思いますが, 先生, その見逃しを最も少なくするにはどうしたら一番いいのでしょうか. 中野 私の感じでは, 若い医者が自分で1例2例経験したら, 常に頭に入っています. だから, 我々が診断させるのではなくして, 彼らが診断してくれるのが一番いいのです.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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