Japanese
Title心筋SPECTによるレーザー心筋内血管新生術の評価
Subtitle講座
Authors西村恒彦
Authors(kana)
Organization京都府立医科大学放射線医学教室
Journal循環制御
Volume21
Number2
Page181-187
Year/Month2000/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract「レーザー心筋内血管新生術」 レーザー心筋内血管新生術(transmyocardiol laser revascularization:TMLR)は1982年Mirhoseiniらにより考察された虚血性心疾患における新しい治療法である1). 心筋に対し, 外膜面よりレーザーにて心筋壁を貫通する微小な孔をあけることにより心筋灌流を改善させようとするものである(図1). したがって, 経皮的経カテーテル的冠動脈形成術(PTCA)や冠血行再建術(CABG)の施行が困難なびまん性冠動脈病変などに対し有効な手法として期待されている2). ところで, TMLRの有用性に関しては, TMLR施行後の狭心痛, 運動耐容能や心機能の改善の有無を判定すること以上に直接的に心筋灌流が視覚化できるsingle photon emission computed tomography(SPECT)やpositron emission tomography(PET)などの核医学的手法を用いて客観的に評価することが大切である3).
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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