Japanese
TitleAmerican Association for Thoracic Surgery(AATS)
Subtitle関連学会印象記
Authors小柳仁
Authors(kana)
Organization聖路加国際病院ハートセンター
Journal循環制御
Volume24
Number3
Page262-266
Year/Month2003/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract「はじめに」AATSは, 1918年シカゴで始まっている. 2003年5月のボストンでの開催で83回を数える. 31回にAlfred Blalock, 39回にMichael E. DeBakey, 60回にJohn W. Kirklin, 65回にDwight C. Mcgoon, 68回にNorman Shumwayがそれぞれ会長を務めているが, Denton E. Coolyは会長をしていない. 地味で基礎的な業績のあったKent, Bigelow, Reemtsmaなどが名を連ね, 機関紙のeditorとしての功績もあるFerguson, Waldhausenなども会長を経験している. 伝統的, 保守的, 研究重視的な会の方針がうかがえる. しかし, 近年, 様々な改革が打ち出され, 伝統と確信が調和した優れた学会となっている. 「学会の構成」1980年代の初めには, 会期は3日間, 実質2日半であった. 会場は, 原則として1つで, 最後の半日にadult, congenital general thoracicの3会場に分かれる程度であった. 現在は, 前日の3分野のtopicsを集めたsymposium, 前々日のacademic surgeonをどう育てるかのシンポと, 全会期は5日間に広がっている. 演題の採択率は, メンバーに送られてくる会報を見る限り, 8〜13分の1であり, 変わっていない. しかし, この20年間で参加者は著しく増加していると思われる.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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