Japanese
Title司会の言葉
Subtitle特集-第24回総会シンポジウム2『慢性心不全の最新治療』
Authors友池仁暢
Authors(kana)
Organization国立循環器病センター
Journal循環制御
Volume25
Number1
Page4-5
Year/Month2004/
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract米国の心臓病教科書を見ると版が改まるごとに心不全治療の項目は一新されている. その背景に心不全治療に関する大規模試験の成績が次々と発表され, 診療現場での短期的観察に基づく概念や理解を修正せざるを得なかったことがある. 新しい研究の成果は学会が主導して, 包括化された治療ガイドラインの作成へと引き継がれている. その代表的なものに1)ACC/AHA Task Force Report(1996), 2)The Task Force of European Society of Cardiology(1997), 3)Canadian Society of Cardiology, 4)日本循環器学会学術委員会(2000)などがある. わが国のガイドラインの引用文献数は224, 内容は病態と診断を前段に, 本体としての治療の項目に一般管理, 薬物療法, 高齢者・胎児, 乳幼児, 小児の慢性心不全の治療, 非薬物療法と極めて網羅的である. ガイドラインの充実に比例して新しい治療法が次々と研究の俎上にのっている. 本シンポジウムでは日本における研究の最先端を以下の5つの分野についてその牽引役の研究者に解説していただき, 今後の展開について討論した.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

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