Japanese
Titleワシントン大学/ハーバービュー病院前救急救護センターでの経験
Subtitle留学速報
Authors石見拓
Authors(kana)
Organization京都大学保健管理センター
Journal循環制御
Volume29
Number2
Page177-180
Year/Month2008/9
Article報告
Publisher日本循環制御医学会
Abstract「はじめに」国立循環器病センター心臓血管内科野々木宏先生を主任研究者とする厚生労働省科学研究班『急性心筋梗塞症と脳卒中に対する超急性期診療体制の構築に関する研究』の班員として, 財団法人循環器病研究振興財団平成19年度外国への日本人研究者派遣事業(循環器疾患等生活習慣病対策総合研究推進事業)の支援を受け, 米国留学の機会をいただいたので, その経験を報告する. 派遣先は米国ワシントン州シアトル市にあるワシントン大学/ハーバービュー病院前救急救護センター, 研究指導者はグラハム・ニコール(Graham Nichol)教授である. 主たる研究課題は「心原性院外心停止症例の転帰に影響を与える因子に関する検討」とし, 派遣期間は平成19年11月07日〜平成20年02月02日の88日間であった. 留学期間中の活動の概要急性心筋梗塞症をはじめとした心疾患による死亡の多くは病院外での突然死であり, 急性心筋梗塞症の超急性期診療体制を構築するためには, 病院外心停止例の実態と転帰を改善する因子を把握する必要がある.
Practice基礎医学・関連科学
Keywords

【全文PDF】